捨てられなくなったとしたら


どこの地方自治体も同じかはわかりませんが、宝塚市では、月2回の紙・布の回収のうち、布がストップしました。
これは、コロナの影響で、買取先である海外の工場が休止しているからだそうです。
意外なところにコロナのしわ寄せが来るものだなと思いました。
工場が再開し、古布の回収がいつになるかはわかりません。
気軽に捨てられないのであれば、Tシャツなどは切って、掃除に使ってから燃やすゴミに出すのもいいかもしれません。
また、着ないであろう服は状態が良いうちにメルカリなどで誰かに譲る方が、捨てられず、ため込むよりもいいでしょう。

これらのことって、やってる人はやってるけど、やってない人はやってないですよね。

メルカリも面倒だと感じる人は、今後買う前に、長く着るかどうかを熟考して買う必要が出て来ます。
家の収納面積は限られています。着ない服で埋めるのはもったいないです。

この先しばらく回収がなくなるとしたら、わたしたちの行動も変わるのかもしれません。

いろんなエリアのお客様が来られています。

神戸市・西宮市・尼崎市・宝塚市・三田市・川西市・大阪市・堺市・京都市・大津市・和歌山市 など。

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