ネイルのもう1つの効果とは?

先日ネイルチェンジしました。
40を過ぎて肌や身体が調子悪くなってくる中で、一点だけでも、自分の体に綺麗な部分があると幸せ。
ネイルには「綺麗になった」と思わせてくれる効果がありますよね。しかも美容院と違って、「美容院から帰る瞬間のヘアスタイルが一番いい」っていうことにならない。

濃い色にしてしまうと、爪が伸びてきたときの対処に困るんだけれど、秋らしくバーガンディにしてもらいました。

ネイリストさんが、「こういう色って、少し前まで血豆色とか言われてたのに、すっかり市民権を得ましたね」と。
確かに、ジェルネイルの浸透とともに、ネイルの色ってタブーがなくなりましたよね。
五本の指全部違う色でも全然ありだしね。
マニキュアの時代は、なんだかんだ言って赤、ピンク、ベージュ系が一般的だった気が。
OLさんは今もピンク〜ベージュ系しかできないのかもしれませんが。

この秋はわたしの中で「赤」がきてます。赤は情熱の色。いろんなことを頑張りたいって思う。
これがネイルのもう1つの効果。
手はしょっちゅう視界に入るんですよね。なのでそこに色があると、無意識に脳を刺激するんです。
「赤」は情熱。「青」は冷静。「緑」や「紫」は癒し。「黄色」「オレンジ」ならコミュニケーション。
指先に好きな色を塗って、毎日をご機嫌に過ごしたいですね。

いろんなエリアのお客様が来られています。

神戸市・西宮市・尼崎市・宝塚市・三田市・川西市・大阪市・堺市・京都市・大津市・和歌山市 など。

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